最大1億円の補助金 ものづくり補助金の申請代行サポートならお任せ下さい! 最大1億円の補助金 ものづくり補助金の申請代行サポートならお任せ下さい!

第18次公募申請受付中!

申請期限:令和6年3月27日まで!

ものづくり補助金の採択事例

CASE01

テレワーク時の従業員のタスクを管理するシステムを開発し、国内全域で販売

業種
サービス
地域
関東
活用技術
AI技術
ユーザーイメージ

補助金申請の背景

コロナを契機としてテレワークが普及したが、多くの企業において従業員の労働時間やタスクの管理に課題が出ていた。
そこで、ものづくり補助金を活用して、従業員の労働時間やタスク管理を行えるシステムを開発し、全国のテレワークに取り組む企業のニーズに応える。

補助金交付額

1,000万円

CASE02

曲面加工の精度向上のための最新型の立形NCフライス盤の導入

業種
製造業
地域
関西
活用技術
立形NCフライス盤を活用した曲面加工
ユーザーイメージ

補助金申請の背景

現在、金属加工機を使って製品の加工を行っているが、曲面加工の精度に課題があり、顧客の要望に対応ができていない。
そこで、ものづくり補助金を活用し、最新型の立形NCフライス盤の導入によって課題の解決を図り、売上の増大を目指す。

補助金交付額

1,000万円

CASE03

測量・設計業務において3Dデータ取得のニーズに対応した最新式レーザー測量システムを導入

業種
測量業
地域
九州
活用技術
活用技術 DX(デジタルトランスフォーメーション)
ユーザーイメージ

補助金申請の背景

昨今、測量・設計業務において3Dデータ取得の必要性が高まっているが、当社が保有する測量機器ではそのニーズに対応ができない。そこで、ものづくり補助金を活用し、最新式レーザー測量システムを導入によって課題の解決を図り、受注の増加を目指す。

補助金交付額

1,000万円

ものづくり補助金とは

ものづくり補助金とは、新たな機械装置やシステムの導入、アプリ開発費などに使える補助金(最大1億円)となります。
省力化(オーダーメイド)枠、製品・サービス高付加価値化枠などがあり、補助率は最大2/3となります。
受給要件やどのような経費が対象になるのか等、まずはお気軽にご相談ください。

ものづくり補助金とは

弊社の申請代行サポートによる
ものづくり補助金の
直近5回分の採択実績

補助金名支援件数採択件数採択率補助金総額
令和元年補正・令和3年補正ものづくり
補助金11次公募
768641,048,932円
令和元年補正・令和3年補正ものづくり
補助金12次公募
1099072,533,203円
令和元年補正・令和3年補正ものづくり
補助金13次公募
768642,289,471円
令和元年補正・令和3年補正ものづくり
補助金14次公募
988965,937,959円
令和元年補正・令和3年補正ものづくり
補助金15次公募
131292104,438,198円

採択事例

業種事業概要補助金額
専門サービス業オンライン会議のためのプラットフォーム構築1,000万円
金属製品製造業立形NCフライス盤導入による生産性の向上713万円
情報サービス業RPAソフトの開発による生産性拡大1,000万円
食料品製造業食品加工の一貫生産ライン構築による納期の短縮1,000万円
技術サービス業教育現場を支える双方向性システムの開発1,000万円
総合工事業自動溶接機の導入による高品質化1,000万円
情報サービス業AIを活用したゲーム開発のプロセスの改善1,000万円
金属製品製造業最新の検査機器の導入による製品検査の高精度化446万円
建築設計業UAV搭載型3次元レーザー測量システムの導入623万円
情報通信業動画配信サービスの開発と事業拡大1,000万円
電気機械器具製造業品質管理体制の向上のための試験設備の導入754万円
情報サービス業視覚障がい者向けの音声通知サービスの開発1,000万円
卸売業木材加工機の導入による製品品質の向上1,000万円
飲食サービス業蕎麦打ち機械の導入による納期の短縮540万円
機械器具小売業ドローン導入による農薬散布講習の開設1,000万円
情報サービス業最新技術を活用したシミュレーション技術の開発1,000万円
繊維工業自動裁断システムの導入による生産性向上1,000万円
金属製品製造業加工機の導入による製品の精度向上と短納期化1,000万円
印刷業製本機導入による短納期化と高品質の実現1,000万円
食品製造業新規製造設備導入による菓子製造の生産性向上882万円
印刷業平盤打抜機導入による加工範囲の拡大568万円
金属製品製造業建設資材の調達業務を一元化するプラットフォーム1,000万円
技術サービス業企業と学生をつなげる採用マッチングサイトの構築1,000万円
情報サービス業配信サービス事業の開発と事業拡大1,000万円
インターネット附随サービス業テレワーク向けシステムの開発1,000万円
技術サービス業測量のためレーザードローンを用いた生産性向上758万円
情報サービス業自動応答ツールの開発による新規事業の拡大1,000万円
設備工事業建設業向けシステムの導入による事業拡大1,000万円

駒田総合会計事務所が
選ばれる理由

選ばれる理由1

採択率約90%(直近実績)のノウハウで申請書作成をサポート!大型案件はお任せください!

累計10億円以上、通過率約90%の実績でフルサポートいたします。
当社は大型案件(機械装置、システム開発、ドローン等)を非常に得意としております!
ものづくり補助金が採択されるかどうかは、【合理的で説得力のある事業計画書】を作成できるかで決まります。ほんの少しの差で、「ものづくり補助金の採択を受けられなかった・・・」という事にならないように、補助金申請の経験豊富な当社にぜひご相談ください。
申込要件を満たしているかどうかご不安な方、初めて補助金を申請されるのでやり方がわからない方もお気軽にお問合せください。

選ばれる理由2

成功報酬型のため安心。
全国どこでもサポートいたします。

成功報酬型なので、安心してご依頼ください。万が一、不採択の場合は着手金のほか一切費用はかかりません。
北海道・沖縄を含む、全国でのサポート実績があり、ZoomでのオンラインのWEBお打ち合わせも可能です。

選ばれる理由3

採択後のモニタリングが重要!
受給完了まで徹底サポート!

せっかく申請に通過しても、その後の要件を満たさないと補助金はおりません。
採択後に最も重要なモニタリングのサポートを当事務所では支援いたします。
また、弊社は会計事務所のため、中小企業投資促進税制等を利用した一括償却のご相談など、 節税面のアドバイスも可能です(詳細は顧問税理士の先生にご相談ください)。

申請代行サポートの料金

着手金

10万円
(加点項目はご相談ください)

成功報酬

採択額の10~15%

全国対応 全国対応

初回相談は無料です!
オンラインにてお打ち合わせを行いますので、
全国どこでも対応可能です!

代表:駒田裕次郎

私が申請のお手伝いをいたします。(代表:駒田裕次郎)

ものづくり補助金の初回相談は無料です。
まずはお気軽にご連絡ください!

申請サポートの流れ

お問い合わせ・無料相談

お問い合わせ・無料相談

ものづくり補助金の受給の可能性について【無料判定】をさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。

サポート申し込み

サポート申し込み

サポート希望される場合は、お申込みをお願いいたします。
別途申込書を用意しております。

申込書作成・提出

申込書作成・提出

弊社と二人三脚になっていただき、事業計画を含む申請の準備を一緒に進めます。
提出書類に漏れがないか等、確認致します。

採択の決定

採択の決定

補助金の申請後、約1~2か月後に採択が決定します。
採択後、交付申請手続きに進んでいただきます。

成功報酬のお支払い

成功報酬のお支払い

補助金の採択後、成功報酬として料金をご請求いたします。

事業の完了

事業の完了

事業が完了し、実績報告をしますと補助金の入金が行われます。

ものづくり補助金に関する
よくある質問

補助率はどのくらいでしょうか?また、17次公募以降からはどのような枠が設けられましたか?
中小企業の場合、通常枠として設備投資額の1/2が補助されますが、「製品・サービス高付加価値枠」における「成長分野進出類型(DX・GX)」に該当する事業者様については、補助率が最大2/3になります。
補助金は経費を使うより前に入金されるものでしょうか?また、設備投資に使った経費は全額補助されるものでしょうか?
補助金の流れは、採択・交付決定 → 補助事業の実施(設備投資等の実施 )→ 完了報告 → 補助金の入金、という流れになります。つまり、先にお金(経費)を使っていただき、後から補助されることになります。
また、補助率も1/2が基本(製品・サービス高付加価値枠における成長分野進出類型(DX・GX)は2/3)となるため、自己負担分(1/3~1/2)が必ず発生します。全額が補助される訳ではありませんので、ご注意ください。
そもそも設備投資する資金がありません。このような場合はご相談可能でしょうか?
上記の通り、先に設備投資を行っていただく必要がありますので、まずは手元資金又は融資等によって、設備投資のための資金を確保していただくことになります。自己資金だけでは難しい場合、金融機関等にご相談してみていただければと思います。
ものづくり補助金の申請に必要なGビズIDプライムはどのように取得するのでしょうか?
GビズIDの公式サイトから、ID取得の申請をしていただきます。
GビズIDプライムの発行には、印鑑証明等の取得が必要となりますので、申請から2~3週間要する場合があります。ものづくり補助金への応募申請をご検討中の方は、早めにID取得をお勧めしております。
小規模事業者や個人事業主も対象となるのでしょうか?
はい、小規模事業者や個人事業主の方も応募申請できます。過去の補助金実績(1,000万円以上)では、歯科クリニックなどが数多く採択されております。
補助事業の実施期間(経費を使える期間)はどのくらいでしょうか?
補助事業の実施期間は、概ね1年程度を予定しています。今後、公募要領等で詳細を公表されますので、詳細は公募要領をご参照ください。
補助金の支払いはいつ頃になるのでしょうか?
原則、補助事業の実施期間の終了後(採択決定から1年程度経過後)に、事業者による支出経費のエビデンスを確認した後に支払いが行われます。なお、概算払制度POファイナンスの制度利用が可能であれば、補助事業の実施期間中に、一部前金として受給することも可能になります。また、補助事業の実施期間を短めに設定していただくことで、その分、補助金の入金を早めていただくことも可能になると思われます。
既に支出した費用は、補助対象となりますでしょうか?
補助事業の着手(契約・発注や支払い等)は、交付決定後になります。したがって、交付決定前に発注・支出した経費は対象外となります。
車両の購入費や、不動産の購入費は補助対象になるのでしょうか?また、リース費用も対象でしょうか?
自動車やバイク等の車両本体は、補助対象外です。ただし、キッチンカーに載せる設備は補助の対象となります。不動産の購入も対象外です。リース費用も対象となりますが、補助対象期間中に支払いが 完了した部分のみが対象となりますので、できれば購入されることをお勧めいたします。
補助対象となる経費について教えてください。
機械装置・システム構築費、クラウドサービス利用費、運搬費、技術導入費、知的財産権等関連経費、外注費、専門家経費、原材料費です。補助対象となるかはお問い合わせ時にご相談下さい。

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